GCP資格「Professional Cloud Developer」を2週間で受かってみた話【合格体験談】

みなさん、こんにちは!CTOオフィスグループの駆け出しデータサイエンティストK.Sです。

高度情報処理資格の結果が返ってきました。データベーススペシャリストを受験したのですが、なんと三回目の不合格になりました。。どうしても概念設計(というか超長文読解)が苦手なので、午後試験で突破できずです。仕事でSQLを触っているので、物理設計で来年は挑みたいと思います。

GCP資格コンプリートできたから高度情報も合格できるはず!ということで来年2026年も引き続き頑張りますのでよろしくお願いいたします!

GCP資格「Professional Cloud Developer

概要

「Professional Cloud Developer」は、クラウド環境を前提にアプリケーションを設計・実装・運用できる開発者のことで、単にコードを書くだけでなく、スケーラビリティや可用性、セキュリティ、運用までを含めて設計に組み込む役割を担います。クラウドの特性を活かして、壊れにくく継続的な価値を提供できるアプリケーションを作る概念やユースケースを学ぶことができます。

ポイント

・日本語対応

Developer と DevOpsの違い
 皆さん、上記二つの意味の違いを理解されていますでしょうか。
 簡単に言うと、以下のように分けられます。
 Developer:機能を作る人
 DevOps:作ったものを止めずに早く回し続ける人

 Google CloudにもDeveloper資格とDevOps資格の二つがありますが、それぞれ「機能開発」と「開発から運用までの安定運用の仕組み化」といった感じで試験内容が異なるので、ポイントとして押さえておきましょう。

 余談ですが、SecurityもSecOpsがあったり、MLもMLOpsがあったりと、何かと運用までの仕組み化の考え方があるので、DevOpsの考え方の応用先は沢山ありそうです。

費用

200ドル  (約31,500円)※
※バウチャーチケットを使うと、リストプライスを50%オフにしてくれます。

問題数

50問

試験時間

120分※

※回答を終了次第、任意で試験を終了することができます。

受験場所

オンサイト監視:街中の試験センターで受験
遠隔監視:自宅等、自分で場所を選択して受験

遠隔監視は、日程調整がしやすいことや試験環境を自分に合った形に作りやすい等のメリットがありますが、事前に準備・確認作業をする手間や、当日の環境不備により受験できないリスクを避けたかったので、オンサイト監視を選択しました。

当社の勤務地は渋谷なので、よく見慣れてる渋谷の道玄坂上に位置するテストセンターで受験することにしました。

きっかけ

現在、GCPをメインとしたプロジェクトに参画しているため、少しでも早くキャッチアップできるように、GCP資格のコンプリートを目標に掲げて日々GCPの勉強を励んでおります。(正直、コンプリートを目指していたので何でもよかったのですが、) CI/CDの概念は学んだことがなかったのでいい機会ということで本資格を受験することにしました。

余談ですが、当社GMOあおぞらネット銀行には、資格補助制度が存在しています。当社のVISIONである「No.1 テクノロジーバンクを目指して」を下に、IT資格の取得に対してのサポートが充実しています!

私の技術レベル

  • 情報系の大学院出身
  • SIerで2年間ほど開発と保守運用経験あり
  • セキュリティ運用関連のプロジェクト経験なし
  • GCPは、プロジェクトで3カ月程度触れた経験あり

学習方法

全てのGCP資格は以下の流れで対策をしました。

  1. G-genさんのブログを1周(3日)
    本資格に必要な知識は、このブログだけで充分だと思います。私は教科書としてこのブログを使っていました。
  2. Udemy問題集2周(11日)

ポイント:分からない単語は、積極的にメモを取っていました。

問題集

使った問題集は、下記です。

詳細Google Professional Cloud Developer模擬試験・改定2版

www.udemy.com

当日

開始時刻の15分前に渋谷のデータセンターに到着。

受付の方に写真付き身分証明書2つ(運転免許証とマイナンバーカード)を提示しました。本人確認が終わった後に、メールに記載のパスワードを紙に書き、受付の方に提出。その後、予定時刻を待たずにすぐに試験を案内されました。

ノートやペンは禁止なので、手ぶらでパソコンの前に座り、試験開始。

※自信がない問題はチェックを付けられるので見直しが可能です。

試験結果

試験結果を提出後、アンケートが求められます。

アンケートは試験結果とは関係ないので、迷わずスキップ。

アンケート後、画面の左上に小さく「Pass」という4文字が表示されました。

すぐに試験結果がわかるのは嬉しいですね!

公式の合格通知は翌日の朝頃に来ました。

終わりに

Professional系の資格でもかなり簡単な部類の資格だと思います。

前提知識もGKEであったりとか、CI/CDもセキュリティ要件を満たす=タグ付けしてパイプラインを承認制とするというような決まったパターンがあるなど、対策がしやすかったです。

Developerは開発の根幹なので、どんなサービスがあって何ができるのかを知るには最適な資格だと思います。ご興味がある方はぜひ受けてみることをお勧めします。

それではごきげんよう!!!