GCP資格「Associate Google Data Practitioner」を2週間で受かってみた話【合格体験談】

みなさん、こんにちは!CTOオフィスグループの駆け出しデータサイエンティストK.Sです。

当社に転職してもう5ヵ月目(恐ろしく早い、、、)ですが、GCP(Google Cloud Platform)の資格を取得したので、その知見を共有するべく本ブログを書いてみることにしました!

GCP資格「Associate Google Data Practitioner」

概要

Google Cloud上でのデータの取り込み・変換・管理・分析・可視化など、データ活用の基礎スキルを証明するアソシエイトレベルの資格です。

ポイント

・日本語非対応

・「Professional Database Engineer」と「Professional Data Engineer」の違い

資格名 特徴
Associate Data Practitioner 幅広い基礎知識を問う。ETL/ELT中心。
Professional Data Engineer BigQuery中心。アーキテクチャにやや深い知識が必要。
Professional Cloud Database Engineer CloudSQL中心。データ移行や運用管理に特化。

費用

125ドル  (約18,500円)※
※私は、バウチャーチケットを使って半額の約9300円で受験しました。バウチャーチケットは、GCP資格の合格特典として獲得できます。

問題数

40問

Google公式サイトには、50-60問の出題と記載がありますが、私が受けたときは40問でした。

試験時間

120分※

※回答を終了次第、任意で試験を終了することができます。

受験場所

オンサイト監視:街中の試験センターで受験
遠隔監視:自宅等、自分で場所を選択して受験

遠隔監視は、日程調整がしやすいことや試験環境を自分に合った形に作りやすい等のメリットがありますが、事前に準備・確認作業をする手間や、当日の環境不備により受験できないリスクを避けたかったので、オンサイト監視を選択しました。

きっかけ

現在、GCPをメインとしたプロジェクトに参画しているため、少しでも早くキャッチアップできるように、GCP資格のコンプリートを目標に掲げて日々GCPの勉強を励んでおります。

著者K.Sは、データサイエンティストという職種なので、Google Cloudのデータサービス周りを知っておきたいと思い本資格を受けるに至りました。

余談ですが、当社GMOあおぞらネット銀行には、資格補助制度が存在しています。当社のVISIONである「No.1 テクノロジーバンクを目指して」を下に、IT資格の取得に対してのサポートが充実しています!

私の技術レベル

  • 情報系の大学院出身
  • SIerで2年間ほど開発と保守運用経験あり
  • 生成AI関連のプロジェクト経験なし
  • GCPは、プロジェクトで5か月程度触れた経験あり
  • Google Cloud資格を4つ所持
    • Cloud Digital Leader
    • Generative AI Leader
    • Cloud Engineer
    • Cloud Architect

学習方法

2週間だったので、効率的に勉強をするべく下記のような流れでやっていきました。

  1. 試験範囲を公式の試験ガイドで確認(1日)
  2. G-genさんの ブログを1周(2日)
    本資格に必要な知識は、このブログだけで充分だと思います。私は教科書としてこのブログを使っていました。
  3. Udemy問題集を3周(9日)

ポイント:分からない単語は、積極的にメモを取っていました。

問題集

使った問題集は、下記です。

Google Cloud Data Practitioner Associate - 5 Practice Tests | Udemy

当日

開始時刻の15分前に渋谷のデータセンターに到着。

受付の方に写真付き身分証明書2つ(運転免許証とマイナンバーカード)を提示しました。本人確認が終わった後に、メールに記載のパスワードを紙に書き、受付の方に提出。その後、予定時刻を待たずにすぐに試験を案内されました。

ノートやペンは禁止なので、手ぶらでパソコンの前に座り、試験開始。いつも通り、同意書に「同意だ」というボタンを押下しました。

全て英語の試験なので、英語の読解に時間がかかり2時間丸ごと使いました。(いつもは時間が余っていたのに、今回は難しかった。。)

自信のない問題が10問ほどあったので、試験時間ぎりぎりまで考えて回答を提出しました。

試験結果

試験結果を提出後、アンケートが求められます。

アンケートは試験結果とは関係ないので、迷わずスキップ。

アンケート後、画面の左上に小さく「Pass」という4文字が表示されました。

すぐに試験結果がわかるのは嬉しいです。

公式の合格通知は翌日の昼頃に来ます。

合格証

終わりに

Professional Data EngineerとProfessional Database Engineerの両方を取得済みの今思うのですが、範囲が広い分、対策を打ちにくいため難易度は上記二つよりも高いと感じました。

ただ、しっかり本試験の内容を理解すれば上記二つのプロフェッショナル資格は1週間要らずで合格できる力が身に付きますので、アソシエイト資格だからと高をくくらずに油断せず対策を進めていきましょう。

本資格の合格経験を活用し、当社の掲げるNo.1のテクノロジーバンクの一員として、GCPをフルに使えるデータサイエンティストになっていきます。

今後もGCP資格の全冠のために頑張っていきます!それでは!